PCファクトリーの使用しているLinuxサーバーのメンテナンス完了しました。約30分程度で全てのドメインごと新しいLinuxサーバー(CentOS6.6 x64)に移行しました。サーバーのスペックは全く同じスペックとなっています。RAIDカード(MegaRAID Storage)からも簡単に異常がないか確認ができるので便利です。Windows Server 2008、Windows8、Linux(CentOS6.6)のRAID状況が確認できます。
Linux用MegaRAID StorageツールはCentOS7でも動作確認しています。RAID(ハードディスク、パーティション)に異常がある場合は写真のOptimalの緑色が黄色になります。その場合はRAIDカードのランプも正常の点滅ではありません。これでハードディスクの異常がすぐに判りますね。