テスト用動画にはFHD(1920 x 1080)の簡単な動画の編集を行いました。単に動画を繋ぎ合わせた動画だとCUDAは殆ど使用されません。もちろん通常はテロップ、タイトル等を追加などするのでCUDAも使用されます。この時CPUの使用率も85%程度、CUDAは65%程度使用されていました。メモリーは16GBより32GBにするのがおすすめです。16GBは使用しているので、、、Ryzen9 3900Xでもテストを行いました。 Adobe Premiere Pro CCはCPUのコア数が多いとエラーが多発するとYouTubeなどで多く見られたのでテストを行いましたがRyzen9 3900X(12コア24スレッド)でも問題はありませんでした。やはりCPU使用率は85%程度使用されているのでコア数がある程度多い方が良いと思います。