BTOパソコン販売

当店が作るBTOパソコン、カスタマイズパソコンはここが違う‼‼‼

当店の販売するBTOパソコン及びカスタマイズパソコンは、お客様の使う用途に応じて使うソフトを選択しそのソフトを最大限に生かせるスペック(仕様)の部品を選択し、組立てて、作るパソコンです。だから、不要なソフトはインストールしません、そのため起動時間が早く全体的な動作も速いです!!

また、購入後のOSや部品のアップグレードも可能です。部品が故障したらその部分を交換すればOKです。全部を買い直す必要がないのです。当店で買ったパソコンなら末長く使って頂けます。

当店が作るパソコンは、事務処理用、印刷業務用、株取引用、WEB製作用、画像修正用、CAD用、音楽制作用、ゲーム用、サーバー用、FAXサーバー用、データサーバー用パソコンなどです。

OSはWINDOWS系とLinux系です。

 

dtp_pc2.jpg

 

 

当社が販売するBTOパソコンは適切な時間をかけて作り、お客様には安心と信頼をお売りする事を第一と考えております。

 

BTOパソコンを販売している会社は多種あります。当社もそのひとつです。

お客様の予算ご要望に応じて制作しておりますが、BTOパソコンの出荷前の部品テストや相性テストなどは、OSの入ったハードディスクを簡易に機械でコピーし組み立て出荷することは無く、 OSのインストール時はハードディスクを1台づつチェックし、テストを繰返しながらインストールします。
テストの段階では下記の写真のように、CPU温度も確認しながら制作しております。

 

PCファクトリーが作るパソコンはここが違う‼

 

主要部品の組立ても念入りに部品チェックとテストを繰返しながら組立てます。(CPU温度チェック、メモリーテスト、ハードディスクテスト)この時点で、エラーが出るケースが多々あります。

例えば、メモリーテストにてエラーが発見された場合、マザーボードも不良の可能性もありますので、メモリーを交換した後にさらにメモリーテストを行いマザーボードの不良がないかをチェックします。

 

PCファクトリーが作るBTOパソコンはここが違う‼

 

また、BTOには部品選びと組立てセンスが重要です。

下の写真のパソコンにはCPUをAMD製 PhenomⅡ 1075T(3.0Ghz x6)を使用しておりますが、CPUの放熱を調整するCPUファンには、CPU付属のファンではなく別途12cmファンを付けます。

CPU温度が45度以上になるとCPUファンの回転数が上がりますが殆ど音は気にならない程度です。

このAMD製CPUのPhenomⅡ 1075Tは人気商品ですが近く製造終了となり在庫数は少ない状態です。

また、当社のメモリは永久保証のメモリを使用しておりますので何度エラーが起きても交換できるので安心です

BTOの重要な部品であるマザーボートはコンデンサーがパンクし難い日本製を使います。

 

PCファクトリーが作るBTOパソコンはここが違う

 

上記の主要部品の選別とテストをクリアしたら残り部品を組立てます。部品を全部組立てた後も、再度CPU負荷テストを行いCPU温度を検査します。

その後、OSの認証を完了しリカバリイメージを作成します。

リカバリイメージ作成後も最終テストをしクリアしたら完成となります。

それにしても念入り過ぎるチェックだと、思われるかもしれませんが、ここまで時間と手間をかけるのは、部品の相性や不良を早期発見し、完全な良品状態で出荷できるようにするためです。

お客様には安心と信頼をお売りする事を第一と考えております。

ご希望のBTOパソコン、カスタマイズパソコンを丁寧に制作致しますのでお気軽にお問合せください。

BTOパソコン販売・各種パソコン修理ならPCファクトリー