カテゴリー別アーカイブ: パソコン修理 古河市

BTOパソコン販売・カスタマイズパソコン販売・パソコン修理。他社で購入したBTOパソコンの修理、自作パソコン修理、アップグレード等にも対応!データバックアップ、データ復旧業務も行っています

デル製パソコン Inspiron 580起動しない

古河市のお客様からデル製パソコン Inspiron 580起動しないから修理してほしいと出張修理のご依頼。パソコン購入して1年と少しなのに故障したと、、、電源を入れて症状を確認すると診断にはお預かりしないとできないと判断しお預かりしました。

デルパソコン修理 Inspiron 580 修理

ハードディスク、メモリー、電源ユニットの診断を行うと異常はありません。テスト用ハードディスクに交換しWindows7をインストールして動作を確認すると、、、マザーボードの故障となります。デル製パソコンの修理も増えています。マザーボードの故障にはちょっと早いと思いますが、、、しかも、リカバリDVDも紛失してしまっているので修理には費用がかかります。そこで新しいパソコンの注文となりすぐに制作致しました。パソコンの設置には次の日に設置となり喜んで頂けました。プリンタ、スキャナの設定等も行いました。パソコンのご注文ありがとうございます。

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パソコントラブル・パソコン修理

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
AU :090-6109-0066
ドコモ:090-1889-7339
https://btopcfactory.jp/

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液晶一体型パソコン修理 起動しない

古河市 液晶一体型パソコン修理の持ち込み修理。液晶一体型パソコンはSONY製のPCG-11212N液晶一体型パソコンとなります。メーカー製パソコンで液晶一体型パソコンが増えていますがハードディスク故障修理もだんとつ増えています。ハードディスクの設置場所にも影響もありハードディスクが熱くなりやすい場所に取り付けてあります。これからの時期にはハードディスク故障修理が増えてきます。

液晶一体型パソコン ハードディスク交換修理

写真を見てもわかるようにハードディスクがこんな所に設置されています。熱が逃がせません。また、ハードディスクが縦に設置となるのでハードディスクにも負荷がかかる可能性もあります。ハードディスクには500GBが搭載されていましたがリカバリDVDの構造の問題から1TBを搭載させました。しかも、この1TBのハードディスクの入荷が難しくPCG-11212N等の修理専用としてハードディスクはキープしてあります(販売はできません)数にも限りがあります(数個はキープしてあります)ご自分でハードディスク交換は避けた方がいいでしょう。交換してもリカバリ完了後にWindowsの構成に失敗しましたなどのエラーで起動できないトラブルがあります。当社ならメーカー修理期間よりはやく修理ができます。お気軽にお問い合わせください。

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ハードディスク交換修理・パソコントラブル

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
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ドコモ:090-1889-7339
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デル precision t3400 ハードディスク交換修理

デルパソコンのPRECISION T3400の動作がおかしいので修理してほしいと持ち込みされました。パソコン本体、リカバリCDをお預かり。パソコンの電源を入れて動作確認するとハードディスクの動作が怪しいのでハードディスクチェックを行いましたがハードディスクにエラーが沢山あります。これでは正常に起動もできません。他に異常がないかパソコンのケースを開けて調査しました。マザーボードにはコンデンサーの液漏れはありませんでした。

デルパソコンハードディスク交換修理

ハードディスクを交換し再インストールを行いましたがインストール開始からすぐにCRCエラーが発生しました。DVDドライブの故障も発見されました。DVDドライブは意外に壊れやすい?のかもしれません。DVDドライブの故障修理が案外多くみられます。新しいDVDドライブに交換を行い再インストールも完了しました。ドライバー等のインストールを行いリカバリDVDの作成を行いデルパソコンの修理完了となります。

デルパソコンハードディスク交換

自作パソコン修理、BTOパソコン修理

当社では自作パソコンの修理、他社製BTOパソコンの修理、アップグレード等も行っております。先日も自作パソコンの電源を入れても画面が表示されないので修理してほしいとのお問い合わせがありパソコンが持ち込みされました。

自作パソコン修理、BTOパソコン修理

症状確認の為電源を入れてみるとマザーボードに搭載されているLEDがFFの状態となりBIOSもPOSTしない状態です。電源ユニットをテスターにてチェックするとエラーが発生しています。電源ユニットの故障と判明しテスト用の電源ユニットに交換すると問題無く電源は入ります。しかし、起動中にエラーが発生し正常に起動ができません。お客様はスタンバイモードを使用していました。これはメモリーエラーも考えられるのでメモリーテストを行うとメモリーにもエラーが発生しています。

自作パソコン修理、BTOパソコン修理

電源ユニットの故障、メモリーの故障と2ヵ所故障しているなんて珍しい故障となります。メーカー製パソコンの場合は数ヵ所故障はありますが自作パソコン、BTOパソコンで数ヵ所の故障なんて珍しいです。今回の電源ユニット交換、メモリー交換の部品は常に在庫としてキープしております。当日修理も可能となりますのでお気軽にお問い合わせください。

DTPパソコン販売

DTP、Illustrator、PhotoShop、WEBデザインなどに使用するパソコンも制作販売しております。

 

Illustrator CS6快適パソコン

 

当社のBTOパソコンは、高パフォーマンスを発揮するための仕様は各部品の相性などをチェックテストし組合せを考えます。パソコンの性能はCPUだけではありません。グラフィックカード、メモリー、ハードディスク(SSD)、ケースなどのバランスが重要となります。

DTPのようなハイパフォーマンスを必要とする作業にはスペック選びも多種多様です。

看板制作業務、プリント業務(Tシャツプリントなど)以外に、図面製図パソコン(CADパソコン)など業務内容によスペックを決めております。

特にIllustratorの最新版CS6から64ビット対応となりマザーボードのメモリー枠をMAXまで使用可能となり今まで以上のパフォーマンスが期待できます。

メインコアはAMD FXシリーズ、AMD9シリーズチップセットの組み合わせです。

 

DTPパソコン販売

 

グラフィックカードにはAMD HDシリーズ、NVIDIA Geforceシリーズを選択。

また、SSD、電源、メモリ、などもカスタマイズし、DTPパソコン以外にゲーム用パソコンとしてもご利用頂ける内容のスペックです。

そろそろパソコンの買換えをお考えのDTPユーザー様もこの機会にアップグレードをしてみては如何でしょうか。

 

Illustrator CS6快適パソコン

 

Illustrator CS6 64ビット・Photoshop Lightroom 4 64ビットが高速化されます。

Illustrator CS6 64ビットへの切り替え(アップデート)を行いパソコンはWindows7 64ビット版を当社にて販売しております。また、後からグラフィックカードを追加もできるように電源ユニットも750W電源ユニットに変更を行うなどアップグレードの際追加予算をできるだけ少なくできるように考えています。

AdobeではATI HD6600シリーズでIllustrator CS6 64ビットを使用しフィルタ機能を使用すると350%高速化されると発表しております。

今回はHD7600シリーズとさらに次世代のグラフィック機能となるのでさらに快適に動作ができる可能性があります。

Illustratorを使用していてできるだけ高速化したい‼ 予算があまりないがIllustratorを快適に使用したい方などにおすすめします。

また、お客様の予算に応じたパソコンを制作致しますのでお気軽にお問合せください。

 

当店が作るBTOパソコンはここがちがう‼‼‼

ログインパスワード解析、パスワード解除について

PCファクトリーではWindowsのログインパスワード解析、ログインパスワード解除に対応しています。ログインパスワードを忘れてしまった場合などパソコンメーカーでも対応ができないのが現状とも言えます。パソコンメーカーに問い合わせしても再インストール(リカバリ、工場出荷状態)にするしかありませんと言われます。しかし、当社ではWindowsのログインパスワードを解除することが可能となります。Windowsログインパスワード解除には事前に予約が必要となります。また、持ち込みでのログインパスワード解除にも対応しており、出張にても対応しております。

Windowsログインパスワード解除

対応OSは下記になります。

●Windows XP(32/64)
●Windows Vista(32/64)
●Windows 7(32/64)
●Windows Server 2003(32/64)
●Windows Server 2008(32/64)
●Windows 8(32/64)
※Windows8のログインパスワードを入れないでエンターを押した時インターネットに接続されていない等のメッセージ、または、ユーザー名がメールアドレスの場合はパスワード解析、パスワード解除は行えません。但し、お客様自身でパスワードリセットを行う事ができます。ユーザー名がローカル(メールアドレス以外はパスワード解除が行えます)

ご質問等があればお問い合わせください。

Windows8ファイル履歴

当社で販売するWindows8パソコンは 「ファイル履歴」 をおすすめしています。

この「ファイル履歴」とはマイドキュメント、ディスクトップ上のデータ、お気に入り、アドレス帳などを自動的にバックアップします(デフォルトで1時間に1回)。間違えて削除してしまったファイル、写真等も復元が簡単にできます。上書きしてしまったファイル等も復元できます。
このように、「もしも」の事を考えてファイル履歴を有効化しております。
ファイルの削除や破損をデータ復旧会社等に依頼すると高額となり上書きファイルの場合は復旧ができません。
当社の販売するWindows8パソコンはファイル管理の簡素化と安全性を重視し「ファイル履歴」をおすすめしています。

 

Windows8タイムマシン設定で安心

 

※Windows8のタイムマシン機能とはWindows8に新たに搭載されたファイル履歴機能となります。

まるでタイムマシンのように過去に遡りファイルを復元します。もしもの時にファイルを復元できる優れた機能です。

 

当店が作るBTOパソコンはここがちがう‼‼‼

 

BTOパソコンならアップグレードも簡単

数年前に当社が制作したBTOパソコンのアップグレードの依頼。制作した時はWindows XPで制作しましたが今回はWindows7にアップグレードしてほしいとのご依頼(2台)こちらのパソコンは小型パソコンとして制作しました。もちろん小型パソコンの為電源ユニットはATXではありません。SFX電源400Wを搭載しました。また、BTOパソコンの特徴として複数のOSにも対応が可能な所が特徴となります。こちらのパソコンはWindows XP、Windows Vista、Windows7、Windows8にも対応しております(CentOS、Ubuntuにも対応)メーカー製パソコンの場合だとアップグレードも難しいでしょう。

BTOパソコンなら複数のOSにも対応

Windows XPのインストールもAHCIモードにて制作したのでハードディスクのアクセスも高速動作しております。今回のアップグレードでは使用しているソフトウェアをアップグレードを行う為OSのアップグレードのご依頼です。パソコン内部も清掃を行いメンテナンスを行いました。データのバックアップも行いリカバリDVDも制作しました。リカバリ自体もリカバリDVDが無くてもOS上から簡単にリカバリ設定ができます。OSはDSPなのでリカバリDVDを紛失しても再インストールも可能となります。やはりBTOパソコンは便利ですね。

インターネットを見ているとブルー画面で再起動

古河市のお客様からインターネットを見ているとブルー画面が出て再起動してしまうと修理依頼。ブルー画面が出るのはメモリーの故障の可能性がありますがメモリーには異常は見つかりませんでした。PCファクトリーでの使用している回線で確認しても普通にインターネットも閲覧できています。お客様の場合は毎回ブルー画面になると言っていたのですが、、、そこでログファイルの確認をするとNetBTのエラーログが頻繁に出ています。IPアドレス192.168.1.xのインターフェイスに登録できませんでした。とログファイルにエラーがあります。

NetBTエラーでブルー画面

これはルーターが使用しているパソコンにIPアドレスを付ける許可されなかったと警告されていました。この症状だとルーターの故障の可能性があります。(当社の回線だと問題ありません)また、システムファイルを確認するとシステムファイルDLLファイルの関連付けが変わっています。ファイルの関連付けは重要で1個しか指定ができません。この指定が狂ってしまうとプログラムの起動ができなくなってしまいます。

DLLファイルの関連付けが変更されている

DLLファイルを見るとメディアセンターのアイコンになっています。DLLファイルを開く際にメディアセンターで開こうとするのでプログラム自体も動作しません。データバックアップを行いWindows7の再インストールを行いリカバリDVDを作成しました。Windows Updateも全て完了して動作確認しましたが正常動作しパソコン修理も完了しました。

SONY VPCL219FJW 起動するがブルー画面になる

パソコントラブル 古河市のお客様からSONY製VPCL219FJ/Wのパソコン修理ご依頼。パソコンを使用中に頻繁にブルー画面になってしまう。パソコンの電源を入れて症状を確認すると確かにすぐにブルー画面となってしまった。パソコン自体は熱くなっていないので熱暴走ではありません。しかも、かなりきれいに使用されておりました。診断にはハードディスクの診断、メモリーの診断を行いましたがメモリーが故障していました。かなり頻繁にブルー画面となってしまい再起動の繰り返しになったとお客様から聞いていましたがメモリーの故障にてWindows7のシステムファイルまで破損してしまっていました。メモリーを交換してからメモリーテストはOKとなりました。パソコンの動作が不安定なのでデータのバックアップを行い再インストールとなります。データは殆どバックアップができる状態です。こちらのSONY製VPCL219FJ/Wは液晶一体型パソコンとなります。今回の修理も1日で修理完了致しました。

VPCL219FJWパソコン修理

当社ならパソコン修理もメーカーより修理期間も早くできる可能性もあります。また、データバックアップもできる可能性もありますのでお気軽にお問い合わせください。