仮想化サーバー VMware vSphere Hypervisor6でwindowsXPを動かす!!

Windows XPでしか動作しないソフトがあり、ソフトを更新するには高額な費用がかかる、「何とかして!!」とお嘆きのお客様に、何とかしましょう‼‼‼

一台のサーバー用パソコンで仮想化ウェアを利用すればWindows XPも従来通り使う事が可能です。
仮想化サーバー用ソフトウェア VMware vSphere Hypervisor6を使用して仮想化テストを行ってみました。
この仮想化ソフトは1台のサーバー用パソコンにOSを複数インストールして使うことができます。
とりあえず余っていたパーツで組んで仮想化ソフトをインストールしてみました。

  • CPU:AMD FX-8350/4Ghz x8
  • メモリー:DDR3/16GB/8GB x2
  • マザーボード:ASUS/M5A99X EVO
  • グラフィックカード:Geforce GT 210
  • システム用:128GB/SSD
  • 仮想化OS用SSD:120GB x3/RAID0
  • 仮想化用ハードディスク:1TB x3/RAID0
  • RAIDコントローラー:LSI MAGARAID 9621-8i
  • OS:VMware vSphere Hypervisor6 お試し版
  • ネットワークコントローラー:Realtek 8111F/GIGABITLAN

VMware vSphere Hypervisor6からネットワークコントローラーはIntelのみ使用が可能です。。
今回はマザーボードオンボードのRealtek 8111Fを使用する為にESXi-Customizerを使用してVMware vSphere Hypervisor6にRealtek 8111Fのドライバーを組み込みして使用しました。
VMware_Server_PC1

RAIDのケーブルが8本あるので案外キツキツな感じがします。今回はRAID0ですがRAID5がいいですね。

インストールしたOSは合計8個です。

  • CentOS6(リナックス)
  • Windows10(FMS12/ファイルメーカーサーバーテスト用)
  • Windows10
  • Windows2000
  • Windows7/テスト用
  • Windows7 PCファクトリー業務用OS
  • Windows8.1
  • Windows XP

下図のように全部のOSがインストールされました。
起動しているのは、Windows7です。
複数のOSを同時に起動することもできます。

VMware_Server4_01 仮想化サーバー VMware vSphere Hypervisor6でwindowsXPを動かす!!

当社ではファイルメーカーにてオリジナル業務ソフトを制作し使用しています。
業務用OSを仮想化してあるのでプリンター、ファイルメーカー、エクセル、メール等を設定すれば、他のパソコンはクライアントソフト「 VMware vSphere Client」だけインストールすればすぐに業務開始ができます。 また、外部からも使用できるように設定してあります。
外部からノートパソコンで仮想化したOSを使うことができるのです!!とても便利ですね。
今回作成した仮想化OSはエクスポートを行いバックアップを行えば別のサーバーに設置する事もできます。

何台ものサーバー用パソコンを起動しなくても一台のサーバーで複数のOSを使う事ができるなんて凄いですよね!
仕事の効率化とコスト削減も実現します!古いパソコンにこだわっていないで新しいパソコンで新しいOSでWinXP、WIN7、WIN8.1を使ってみませんか!
仮想化ウェアなら実現できます!

※仮想化を利用してWindows XPを使いたい方お気軽にお問合せください‼。

ご注意)仮想化は対応していない部品で組み建てられたパソコンでは実装できない場合がございます。
詳しくはお問合せ下さい。