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自作パソコン パソコントラブル パソコン修理 Intel CPU バグ対策 SERVER Workstation Meltdown 対策BIOSにアップデート

 パソコントラブル パソコン修理 Intel CPU バグ対策 SERVER Workstation Meltdown 対策BIOSにアップデート

当社でも使用しているSERVER用マザーボード(Workstation)のBIOSをアップデートを行いました。こちらのBIOSはIntel CPUのバグ「Spectre」と「Meltdown」対策のされているBIOSとなります。BIOSの更新日時は8月となっているのでアップデートしても問題の無いと予想をしてBIOSアップデートをしてみました。

BTOパソコンならBIOSアップデートで対策
BTOパソコンWORKSTATIONマザーボード

こちらのSERVER用マザーボードは2枚ありますのでBIOS更新して不具合が発生してもROMライターにてBIOS復旧もできるので安心して更新ができました!!
以前入荷したマザーボードのBIOSを最新にアップデートするとBIOS画面も起動しません。同じマザーボードが複数あり他のマザーボードでも同じくBIOSアップデートすると起動出来なくなるのでBIOS自体の問題だと思います。
メーカーに報告して不具合BIOSの配布を削除して頂きました。WEBにアップされてから2ヵ月経っていたので起動出来なくなった方も沢山居たと思いますね。

BIOSアップデート中

さすがにこちらはSERVER用マザーボードになるので大丈夫だと思いますが、BIOSの更新はこんな感じです。
BIOSの更新も完了して「Spectre」と「Meltdown」対策ができたので安心!!

当店のBTOパソコンは1台1台動作テストを行いながら制作しております。また、当社の仕入れる部品等は正規代理店等から仕入れを行っております。他社BTOパソコンなどで平行輸入品を使用しているショップがあります!注意して下さい!こんなトラブルにも対応しております。自作PCを組んだけど起動しない?電源が入らない!ブルー画面になる!など折角作った自作PCのトラブルにも対応しています。

maintenance_02

↓↓↓↓↓下記のような症状が起きていたらすぐお電話下さい‼↓↓↓↓↓

※電源を入れても起動しない(画面表示はされる)
※使用しているとブルー画面が出て再起動する
※使用しているとフリーズ(固まってしまう)
※電源ボタンを押しても電源が入らない
※動作が遅い
※見覚えのない変な画面が出てくる
※パソコンから異音がする
※パソコンが起動しない(データバックアップしてほしい)
※ウイルスに感染したみたい
※ハードディスクが故障した
※ハードディスクの容量が少ない
※間違えてデータを削除してしまった(データ復旧)
※Windowsのログインパスワードを忘れてしまった
※パソコンが熱くなりフリーズする(固まってしまう)
※自作パソコンキットを購入したが組み立てができない
※自作パソコントラブル、自作パソコンが故障した(起動できない)
※XPがどうしても使用したい!!
お気軽にお問い合わせください。

その他、部品のアップグレード、保守契約、ネットワーク構築、サーバー設置設定等のご相談もお受けしています。
パソコントラブル出張修理も承っております。 お近くでしたら是非お持込み下さい。

自作PC修理・自作PC見積もり
パソコン修理 坂東市
パソコン修理 境町
パソコン修理 古河市
パソコン修理 つくば市

出張修理エリア

茨城県、栃木県、さいたま県、群馬県
(境町、五霞町、坂東市、常総市、つくば市、つくばみらい市、守谷市、下妻市、桜川市、結城市、筑西市、八千代町

幸手市、杉戸町、野田市、久喜市、加須市、野木町、小山市、藤岡町、下野市、栃木市など。記載されていない地域はお問い合わせください

■郵送及び輸送によるパソコン修理依頼はこちらから↓↓

・郵送及び輸送による修理をお申込の方は下記「メンテナンス依頼承諾書」を印刷しご依頼内容を記述し、機器と同胞してお送り下さい。

メンテナンス依頼承諾書

送付先:〒306-0404茨城県猿島郡境町長井戸243-5

PCファクトリー パソコン修理&サポート窓口まで TEL0280-86-7772

*)申し訳ありませんが、お客様から→弊社への輸送料はお客様ご負担となります。

修理着手後の弊社から→お客様への輸送料は弊社負担となります。

機器が弊社に到着後は、診断し修理内容とお見積り金額をお客様へご連絡致します。

ご不明な点やご質問はお気軽にお問合せ下さい。

■修理料金一覧

★印が付いている内容と、下表にない項目は別途お見積りとなります。
複数作業の場合は割引致しますのでご相談下さい。

 内 容価 格(8%税込)
 基本トラブル診断料(お客様持込み又はご郵送)
・修理着手の場合は頂いておりません。
 ¥3,240~¥5,400
 基本トラブル診断料(出張修理費)
・簡易スピード修理の場合は出張修理費のみ頂いております。
・遠方出張修理は別途高速料金が発生する場合があります。
 ¥8,640
 夜間料金(PM8時以降の出張修理時のみ頂いております) ¥4,320
 ウィルス駆除 ¥8,640
 OS再インストール ¥16,200
 ハードディスク交換
(再インストール料金、ディスク代750GBまでを含む)★
 ¥37,800~
 メモリー増設(メモリー代金含む)★ ¥19,440~
 DVDドライブ交換 ¥8,640
 インターネット設定 ¥12,960
プリンター設定¥8,640
プリンター設定(ネットワークプリンタ)¥16,200円/台、
2台目から¥12,960円/台
データバックアップ★¥8,640~
ルーター設定(インターネット設定含む)¥12,960
無線LAN設定¥8,640円/台、
2台目から¥5,400円/台
ログインパスワード解除¥16,200
ログインパスワード解除(サーバー)¥86,400
落雷証明書¥8,640
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修理項目が複数作業の場合は修理代金を割引き致します。依頼の際にご相談下さい。
( メーカーにハードディスク交換修理に出すと5万円近くかかります。当店なら3万5千円前後にてハードディスク交換、再インストールを行っており、データ復旧依頼と同時など、複数作業の場合は割引でお得!!)

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修理をお受けする前に当店のデータの取扱内容文書をお客様に確認して頂き承認後、修理作業に入ります。 修理時の一時保管したお客様のデータや廃棄依頼された媒体などは修理完了と同時に削除してしまいます。 その後、定期的に修理に用いるハードディスクは工具などで穴を開け物理破損させ廃棄致します。

■保守契約

■ 内容

⇒パソコンの修理、システムの修復、アプリケーションインストール、プリンタドライバのインストール、ウイルス駆除、ウイルス対策、ネットワークトラブル、データバックアップ、再インストール、アップグレードなど。

■ 対応エリア

⇒茨城県、栃木県、さいたま県となります。

■ 対応機器

⇒メーカー製パソコン、自作パソコン、他社製品カスタマイズパソコンなど

まずは、お見積りを致しますのでお問合せ下さいませ!!

最新版 Windows10 May 2019 Update(v1903)ビルド 18362.30 不具合があるが、リカバリイメージを作成しても問題ありません

前回BTOノートパソコンにWindows10 May 2019 Update(v1903)ビルド 18362.30をインストールを行った結果USB3.0の問題が発生しましたがビルド 18362.145で治りました。しかし、リカバリイメージファイルは ビルド 18362.30で作成しています。

自作パソコンならコマンドラインからリカバリも可能!!

作成したリカバリファイルからリカバリをすれば当然作成した時のビルドになりますがリカバリが完了した後続けてコマンドラインからアップデートファイルを統合させる事ができます。

自作パソコンなら最新版のアップデートもコマンドラインからアップデートも可能!!

アップデートが完了するとWindows10 May 2019 Update(v1903)ビルド 18362.145(2019/5月のアップデート)になります。Windows10は最新版アップデートファイルを適用すると最新版になる為リカバリファイルは古い状態でもいいのです!!この画面はWindows10のインストールDVDからの画面ですがWinPEから起動させリカバリも可能となります。ノートパソコンにはデータ用SSDが搭載してあるのでinstall.wimファイル、アップデートファイルも保管してある為、簡単にリカバリが可能となっています。非常に便利です。

Windows10にデジタル署名の無いドライバーをインストール方法

デジタル署名の無いドライバーをインストールがしたい!!ちょっと面倒ですがインストールする方法

Windows10をテストモードで起動させます。左下にあるWindowsボタンを右クリックをしてWindows PowerShell(管理者)をクリックします。コマンドラインに下記を入力してエンターキーを押します。
Bcdedit /set TESTSIGNING ON
次にドライバー署名の強制を無効化コマンドを入力します。
Shutdown /r /o /t 0
再起動をして下さい。


Windows10にデジタル署名の無いドライバーをインストール

再起動するとオプションの選択画面が表示されます。トラブルシューテイングをクリックします。


トラブルシューテイングをクリックします。

詳細オプションをクリックします。


詳細オプションをクリックします。

スタートアップ設定をクリックします


スタートアップ設定をクリックします

右下に再起動ボタンが出てので再起動をクリックします


右下に再起動ボタンが出てので再起動をクリックします

数字の7をクリックしてドライバー署名の強制を無効にするを選びます


数字の7をクリックしてドライバー署名の強制を無効にするを選びます

ここでWindowsが起動しますが右下にテストモードが表示されています。インストールしたいドライバーをインストールします。


Windowsが起動しますが右下にテストモードが表示されています

ドライバーのインストールが完了したらテストモードを解除します。 左下にあるWindowsボタンを右クリックをしてWindows PowerShell(管理者)をクリックします。コマンドラインに下記を入力してエンターキーを押します。
Bcdedit /set TESTSIGNING OFF
再起動して完了となります。案外面倒ですがWindows10を新規インストールする場合は非常に簡単に出来ます。インストールファイル(install.wim)に直接ドライバーを組み込みするとテストモード、ドライバー署名の強制を無効化する必要がありません。当社でもROMライターのドライバーをinstall.wimファイルに組み込みして使用しています。

大手BTOパソコン ゲーミングPCで販売されているパソコン?

有名な大手BTOパソコン販売しているゲーミングパソコンの修理が増えています、、、

有名な大手BTOパソコンのゲーミングパソコン?

有名な大手BTOパソコン販売しているゲーミングパソコンの修理、、、1年を15日過ぎて保証期間が過ぎているので修理してほしいと持ち込み修理。症状は電源は入るが画面が出なくなる症状となります。電源ユニット、メモリーは異常は無く故障個所はマザーボードの故障となります。しかし、赤枠で囲ってある場所はVRMがあり発熱があります。通常ヒートシンクが搭載されて冷やす用になっていますがこちらのメーカーのBTOパソコンゲーミングパソコンには搭載されていませんでした。数件確認していますが、、、また、マザーボードにはMSIの刻印されていますが型番がZ370-S01となっています。OEM用のマザーボードとなる為、MSIのホームページにも情報は掲載されていません。勿論、BIOSのアップデートもありません、、、しかも、ゲーミングパソコンなのにグラフィックカードを交換すると画面にB2の文字が表示されて起動出来なくなります(グラフィックカードのアップグレード、交換も)出来ません、、、PCファクトリーでマザーボードの交換を行い修理完了となりました。しかも、購入した金額も案外高かったとの事ですが、、、Z390-S01などマザーボードの型番にS01になっているタイプは注意が必要ですね。

BTOノートパソコン STYLE-14FH055 USB3.0の使用ができない

BTOノートパソコン STYLEノートパソコンの左側のUSB3.0が使用出来ない?

STYLE-14FH055 USB3.0が使用出来ない

なぜか左側にあるUSB3.0コネクターだけ使用できなくなったので調べてみました。OSはWindows10 May 2019 Update(1903)にアップデートしてあります。最新版はまだ、問題がある為出来るだけアップデートしない方が良いみたいですが、、、

左側のUSB3.0だけが使用出来ない

分解するとこの部分のUSBが使用出来ません

先ずはWindows10 v1809をインストールして動作を確認しました!!しかも、オリジナルWindows10イメージファイル(リカバリファイル)を作成しているので簡単にインストールが出来ます。

Windows10 v1809をコマンドからリカバリー中

BTOパソコン、自作パソコンなら簡単にリカバリイメージファイルが作成出来ます。しかも、OSのインストール先にはM.2 NVMe SSDを使用しデータ用にはSSDを搭載してあります!!高速にリカバリが出来るので便利!!ここでWindows10 v1809にリカバリを行うと、、、左側のUSB3.0コネクターが使用出来ます、、、そこでまた、Windows10 May 2019 Updateにアップデートをしてみると、、、やはり左側のUSB3.0が使用出来なくなりました、、、USB3.0の使用しているチップが違う可能性があります。右側のUSB3.0は問題なく使用できているので、、、アップデートで治るまでWindows10 May 2019 Updateを使用する事に。

本日5月30日アップデートファイル、kb4498523、kb4497935にてUSB3.0の使用出来ない問題が解決されました!!

BTOパソコン修理に使用ハードディスクは消去してます!!

パソコン修理、データバックアップ等に使用したハードディスクは定期的にデータ復旧できない用に消去しています。ハードディスクのセクター全てに復旧できない用に2回書き込みを行っています。

ハードディスクの抹消作業は1TBで5時間(1回抹消)程度かかります。これを2回行ってから使用しています。お客様のデータを一旦ハードディスクに保存したりするので時間がかかりますがこの作業は必要です。また、廃棄する場合は物理的に破壊を行い廃棄を行っていますので安心!!

パソコンのBIOSバックアップ実施中!!

5月から当店販売のパソコン(ディスクトップパソコン)のマザーボードのBIOSをバックアップを開始!!購入後マザーボードの故障の際BIOSが故障して起動できない場合修復が可能な場合があります。

当店販売のパソコン、BTOパソコンのマザーボードBIOSバックアップを実施中!!

マザーボードの故障にて起動できない場合はバックアップしてあるBIOSを書き戻しを行い復旧できる可能性があります。故障したマザーボードと同じ型番のマザーボードが無い場合Officeなどのライセンスが使用できなくなる為Officeの購入も必要になります。BIOSにて復旧ができれば同じマザーボードであれば再認証すれば使用できる可能性があります。もしもの時の保険となりますね。

ROMライターを使用してマザーボードのBIOSをバックアップ

BIOSの復旧にてマザーボードが復旧できればデータ等もそのままで使用でき、修理金額も安く済みます(BIOS復旧は有料となります)BIOSバックアップには当店の販売するディスクトップパソコン(ゲーミングPC、普通のパソコンに対応)ノートパソコンのBIOSバックアップは行っておりません。

Windows10 May 2019 Update v18362.30 配布開始!!

Windows10アップデートが配布開始されました!!

PCファクトリーではWSUS SERVERを利用しています。サーバー側が14GBのアップデートファイルをダウンロードされていたので各パソコンのアップデートを確認すると、すでに更新中です。

Windows10 May 2019 Update v18362.30 配布開始!!
Windows10 May 2019 Update v18362.30 配布開始!!

さすがにWSUS SERVERを利用しているのでアップデートが楽々です。更新には時間がかかりますが、インターネットからダウンロードする時間が短縮されるので便利です。アップデートが完了してヴァージョンを確認。

windows10 1903_v18362.30
Windows10 1903_v18362.30

ビルド番号はWindows10 1903 v18362.30になっています!!

しかし、1台だけ更新が完了して再起動したら起動できませんでした。

データはDドライブでミラーリングRAID1になっています。(ディスクトップデータ、ダウンロードフォルダ等はDドライブに変更しているので問題ありませんが)

オリジナルキッティングTOOLを統合させたWindows10 1903メディアを作成してインストールのテストも行いアップデート完了!!

1903のアップデートが2個ありました。kb4505057、kb4495620をインストールメディアに統合させました。ヴァージョンは Windows10 1903 v18362.116にアップされています。

起動後なぜか、「付箋」が大きく表示されてしまい画面の3/4位の大きさになってしまいます。毎回小さく変更してますが、面倒です。次回のアップデートで改善されるのでしょうか?ね。


Windows10 1903 v18362.116

ASUS製マザーボードBIOS更新失敗、BIOS修復

マザーボートはBIOSアップデートを行う事で最新のCPUに対応させる事ができます。また、BIOSのヴァージョンによりUSBメモリーの互換性が向上します。但し、BIOSのアップデート中にフリーズしたり、電源が切れてしまうとアップデートが失敗し、動作不能になります。また、間違えてヴァージョンを下げてダウングレードを行ってしまい対応していたCPUが認識されなくなるなどBIOS修復依頼も増えています。

当社ではマザーボードのBIOS更新失敗によるBIOS修復を行っています。

他社で購入したマザーボードでもBIOS修復します。

ASUS製マザーボードBIOS更新失敗、BIOS修復


●修理依頼時の注意

※Intel用マザーボードの発送にはCPUカバーを取り付けて送ってください。
※Intel用マザーボードのCPUソケットピン折れ等の修理は行っておりません。
※下記BIOS修復対応マザーボードリストに記載が無い場合はお問合せください。
※BIOS修復お問合せはこちらになります。

※BIOS修復費用は6,480円(税込み)
※BIOS修復によるWindows等の認証が必要になる場合があります。認証等は当社では行いませんので起動確認後再認証をお客様自身でお願いします。
※対応機種に記載が無い場合でも対応可能となりますのでお問合せください。

Intel BIOS修復対応マザーボードリスト

ROG STRIX Z390-F GAMING
ROG MAXIMUS XI GENE
PRIME Z390M-PLUS
ROG MAXIMUS XI HERO (WI-FI)
TUF Z390-PLUS GAMING
ROG MAXIMUS XI FORMULA
PRIME Z390-A
ROG STRIX Z390-I GAMING
ROG MAXIMUS XI EXTREME
TUF Z390M-PRO GAMING
ROG MAXIMUS XI CODE
TUF H370-PRO GAMING
ROG STRIX H370-F GAMING
ROG STRIX H370-I GAMING
ROG STRIX Z370-F GAMING
ROG STRIX B360-I GAMING
PRIME H370M-PLUS
PRIME H370-A
PRIME Z370-A
TUF Z370-PLUS GAMING
ROG MAXIMUS X HERO (WI-FI AC)
ROG MAXIMUS X FORMULA
ROG MAXIMUS X CODE
ROG STRIX Z370-G GAMING
ROG STRIX B360-G GAMING
ROG STRIX Z370-I GAMING

AMD BIOS修復対応マザーボードリスト

ROG STRIX X470-I GAMING
ROG STRIX X470-F GAMING
PRIME X470-PRO
ROG CROSSHAIR VII HERO
TUF X470-PLUS GAMING
ROG STRIX B450-F GAMING
ROG STRIX B450-I GAMING
TUF B450-PLUS GAMING
TUF B450M-PLUS GAMING
PRIME B450-PLUS
PRIME B450M-K
PRIME B450M-A
TUF B350M-PLUS GAMING
TUF B450M-PRO GAMING
PRIME B350-PLUS
PRIME X370-PRO
PRIME B350M-A
ROG STRIX B350-F GAMING
ROG ZENITH EXTREME
PRIME A320M-K
ROG Zenith Extreme Alpha
PRIME X399-A
ROG CROSSHAIR VII HERO (WI-FI)
PRIME A320M-A
ROG STRIX X399-E GAMING

マザーボード BIOS復旧 BIOSアップデート失敗

BTOパソコン、カスタマイズパソコン等に使用するマザーボード(ASUS、MSI、ASROCK、GIGABYTE)等のマザーボードBIOSアップデート業務を行っております。

最新CPUを購入した場合はマザーボードのBIOSが最新のCPUに対応させる為にもBIOSのアップデートが必要となります。

最新CPUに対応していないBIOSの場合は、電源は入るが画面表示されません。また、BIOSのアップデートに失敗するとマザーボードのメーカー修理が必要ですが、当店ではメーカーに修理を依頼しなくてもBIOSの復旧作業を行います。

BIOS復旧

メーカーに修理依頼ですと修理期間は3週間程度かかってしまいます。当社なら1日程度でBIOSの修理ができます。

BIOS復旧、BIOSアップデート等お気軽にお問い合わせください。

BIOS復旧・BIOSアップデート

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BIOS修理・BIOS復旧BIOSアップデート失敗はこちら!!

〒306-0404
茨城県猿島郡境町長井戸243-5
PCファクトリー

電話番号:0280-86-7772
FAX番号: 0280-86-7786
携帯:090-6109-0066

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